WEB保護とは?今すぐ導入すべき理由とEXOセキュリティの強み
近年、サイバー攻撃は日々進化しており、その中でも特に増加しているのがWeb経由の脅威です。Webサイトを閲覧しただけで感染するドライブバイダウンロードや、偽のログインページで情報を盗むフィッシング詐欺、社員が無意識に機密情報を外部に送信してしまう情報漏えいなど、企業にとって大きなリスクとなっています。
今回は、Web保護とは何か、なぜ企業が導入すべきなのか、そしてEXOセキュリティが提供するWeb保護機能の特徴までを詳しく解説します。
■ Web保護とは?
Web保護(Web Protection)とは、インターネット経由で企業の端末やネットワークに悪影響を及ぼすリスクから守るためのセキュリティ機能です。
主に以下の3つの目的を果たします:
マルウェア感染の防止
危険なWebサイトへのアクセスをブロックし、マルウェアやランサムウェアの侵入を防ぎます。
フィッシング詐欺の対策
偽のログイン画面などを検出して、社員が誤ってIDやパスワードを入力することを防ぎます。
不適切なWebアクセス制御
業務に関係のないサイト(SNS・動画・ギャンブルなど)へのアクセスを制限し、情報漏洩リスクや業務効率低下を防ぎます。
■ なぜ企業にとってWeb保護が必須なのか?
1. テレワーク環境の普及
オフィスの外で働く社員が増え、社内ネットワーク外でも安全にインターネットを使える環境が求められるようになりました。Web保護は、拠点に依存しない統一されたセキュリティを提供します。
2. 情報漏えい対策の強化
標的型攻撃や内部不正により、Web経由で機密情報が漏洩する事例が増加しています。Web保護は、不審なサイトやアップロードをブロックし、情報漏洩のリスクを低減します。
3. コンプライアンスと企業責任
個人情報保護法やISMSなどに対応するためには、外部への通信制御と履歴の記録が不可欠です。Web保護は、これらの法令順守にも有効です。
■ Web保護で代表的に守るサイトと攻撃の種類
保護対象 | 想定される脅威 |
|---|---|
フィッシングサイト | 偽の銀行・クラウドサービスのログイン画面などで情報を盗む |
マルウェア感染サイト | ドライブバイダウンロード型の攻撃によるウイルス感染 |
不正広告(マルバタイジング) | 正常なサイトに見えて実は悪質な広告を表示 |
暴力・アダルト・ギャンブル等の不適切サイト | 業務効率や社会的信用の低下、コンプライアンス違反 |
無許可のファイル共有サイト | 情報漏えい・著作権問題のリスク |
■ EXOセキュリティが提供するWeb保護機能の特徴
EXOセキュリティは、クラウド型エンドポイント・セキュリティの分野で注目を集めており、そのWeb保護機能も高く評価されています。以下に、主な特徴を紹介します。
1. AIとクラウド連携によるリアルタイム脅威検知
独自のAIエンジンとクラウド型データベースが連携し、新種のフィッシングサイトやゼロデイ攻撃にも対応。従来のブラックリスト方式より高精度の防御を実現しています。
2. URLフィルタリングとカテゴリ別ブロック機能
Webサイトをカテゴリで分類し、「業務用」「私的利用」「危険」など細かく制御可能。柔軟なポリシー設定により、企業文化に合わせた運用ができます。
3. SSL復号機能に対応
HTTPS通信も解析可能。暗号化されたWebトラフィックの中に潜む脅威を可視化し防御します。これにより、見逃されがちなマルウェア通信をブロック可能です。
4. 管理コンソールによる一括制御とレポート機能
IT管理者は、どの端末がどのサイトにアクセスしたか、どのようなブロックが行われたかをリアルタイムで確認可能。ログ保存やレポート出力により監査にも対応します。
5. 他のEXO機能(DLPやEDR)との連携
Web保護は単体でも導入可能ですが、EXOのDLP(情報漏えい防止)やEDR(脅威検出・対応)と連携することで、エンドポイント全体を多層的に守ります。
■ まとめ:Web保護は「もしも」の前に導入すべき
サイバー攻撃の多くは、「クリック一つ」「アクセス一つ」から始まります。Web保護は、日常業務の中に潜むリスクを見逃さず、企業の資産と信頼を守るための第一防線です。
EXOセキュリティのWeb保護機能は、導入のしやすさ・運用のしやすさ・高度な防御力を兼ね備えており、中小企業から大企業まで幅広く対応可能です。
今すぐ自社のWeb利用状況を見直し、リスクの可視化と対策を始めてみてはいかがでしょうか。
▼関連キーワード:
Web保護, フィッシング対策, マルウェア, 情報漏洩, URLフィルタリング, EXOセキュリティ, SSL復号, クラウド型セキュリティ, テレワーク対策